研究トピックス

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2020.7.15

本学教員と修了生による
『日本金融の誤解と誤算:通説を疑い検証する』が刊行されました。

 

  執筆に携わりました、長田 健 本学准教授より紹介文です。

 このたび、伊藤修(本学教授)・植林茂(椙山女学園大学教授)・鵜飼博史(JPモルガン証券)と共編著致しました『日本金融の誤解と誤算: 通説を疑い検証する』 を勁草書房より出版いたしました。本書は本大学院に籍を置き博士の学位を取得した方々9名と教員2名(総勢11名)による論文集です。
 本大学院は社会で活躍する方々が、実務での経験を活かして、アカデミックな研究を行う社会人大学院であるという特徴があります。
 我々金融を専攻するメンバーは、埼玉大学金融研究所[研究会](通称:サイキン研)と自称し、10年以上にわたり研究に取り組んできました。
 本書は、2010年に出版した第1弾の論文集『バブルと金融危機の論点』(日本経済評論社)に続く第2弾の論文集です。
 今回は「通説を疑う」という共通テーマのもと、金融政策・金融行政・金融システム・ファイナンス・金融史などに関する「通説」を検証した9つの論文が収録されています。
 本書が、本大学院で行われいる金融研究の一端を知る機会を提供し、更には金融研究の発展に貢献できれば幸いです。
 サイキン研は今回の執筆陣のほかにも多くのメンバーがおり、ともに研究活動を重ねてきましたので、間接的にはサイキン研メンバー全員での共同の成果だと考えております。

 

 

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