研究トピックス

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2018.8.3

修了生の川口高弘さんが
『価値共創時代におけるマーケティングの可能性』
を刊行しました

 修了生の川口高弘さんが2018年7月に『価値共創時代におけるマーケティングの可能性』(ミネルヴァ書房)を刊行しました。川口さんはNTTコミュニケーションズにお勤めの傍ら、薄井和夫先生(現在名誉教授)のもとでマーケティングの研究を行い、2013年に博士の学位を取得されました。

 川口さんからのコメントです。
「このたび、2013年に受理された博士学位論文を加筆修正した拙著『価値共創時代におけるマーケティングの可能性 ―消費と生産の新 たな関係―』をミネルヴァ書房より出版いたしました。本書では、認知のための資源は環境に分散していることを強調する分散認知の 認識論を基礎に、語用論の関連性理論を補足的に用いることで、現代マーケティングを代表する価値概念の明確化を試み、そのうえで 消費者との価値共創において文化的使用価値が顕在化する仕組みを提示しています。拙著において示されたことが、価値や価値共創と いったテーマに関心を寄せる研究者や志の高い実務家の研究活動にインスピレーションを与えることができれば幸いです。」

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