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交換留学体験
アメリカ/ボーリンググリーン州立大学
江原 美さと
アメリカ/ボーリンググリーン州立大学 江原美さとEbara Misato

2015年の夏、8月から翌年16年の5月まで、アメリカのボーリンググリーン州立大学へ留学をする機会を得ることができました。大学のあるボーリンググリーンはオハイオ州にあるカナダに比較的近い都市で近郊の大都市としてはトレドやデトロイト、シカゴがあります。八か月、2ターム間の留学では長期休暇や様々なイベントに参加する機会にも恵まれ、授業はもちろん様々な経験を積み、価値観の多様性を学び、自分の視野を広げることもできたと感じています。

大学での生活環境は日本にいたときとは大きく異なるものでした。広いキャンパスや寮でのルームメイト、食事、休日の過ごし方など、初めての環境に戸惑うこともありました。課題だけでなく、趣味や図書館、チューターの利用、ジムや大学のチームのスポーツ観戦にダウンタウンでの買い物などいろいろな選択肢の中から毎日の過ごし方を組み立てていく生活では、自分がどうしたいのかということを常に問われていたように思います。留学中に印象に残っている体験の一つに、友人たちみんなで寮のキッチンに集まって料理をしたことがあります。時には五か国の家庭料理の並ぶ食卓を囲みながら、クラスのことや長期休暇の計画、お互いの国の文化などについてなど楽しく語らった時間は、大切な息抜きの時間であり、大切な思い出です。

また、アメリカの大学には世界中から学生が集まっており、2ターム間の授業のうちに日本、中国、韓国やベトナムなどのアジア圏の学生、サウジアラビアやエジプトなどのアラビア圏、オーストリアやドイツ、フランスなどのヨーロッパ圏など様々な地域から集まった学生と交流することができました。日本のメディアでは日本とそのほかの国の違いを話題として取り上げることが多いですが、普段の会話や授業の発表などを通じて地域や宗教にかかわらず、共通の道徳的考え、価値観を持っていることもよくわかりました。また、様々なアクセントの英語に触れたことで英語が世界共通の言語であることを感じ、改めて英語という言語への学習意欲が湧いた経験でした。

今回の留学では日本の大学では経験しえなかったことを経験し、多くの学びがありました。その中でも特に語学の上達、国際感覚を養えたこと、自分の将来を見つめることができたこと、そして日本と世界の関係を外から見ることができたことは大きな収穫であったと感じています。

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