着実に、未来を見据えて

経済学を含む社会科学は、基本的に「実用的」な学問です。現実で生じる問題を理解し、それを解決することを目指すのです。

留意すべきは、知識はむろん重要ですが、知識だけで問題は解決しないということです。現に、知識そのものは、人工知能(AI)などから難なく手に入れることができます。よって、より大切なのは、問題解決に不可欠な創造性を育てることです。

そのためには、逆説的ではありますが、「基礎」をしっかりと身につけることが大事です。基礎があれば、怖がらずに新しい物事に接し、楽しくその本質に迫ることができるからです。わが経済学部では、その涵養に向けて日々努力を積み重ねています。

埼玉大学経済学部は、教育研究能力に優れた意欲ある教員スタッフを揃え、皆さんをお待ちしております。着実に、かつ未来を見据えて、共に学んでいこうではありませんか。

埼玉大学経済学部長 井原基

学部案内

4つのメジャーによる専門教育体制

平成27年度より抜本的に改善・導入された、4つのメジャー(経済分析 / 国際ビジネスと社会発展 / 経営イノベーション / 法と公共政策)から構成される専門教育体制により、専門基礎学力を確実に身につけると同時に、複眼的思考による汎用能力を身につけることができます。

それぞれのメジャーでは卒業研究が必修化されています。

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グローバル・タレント・プログラム

社会科学の基礎力・応用力と国際力の2つを育成するために、通常カリキュラム(主に日本語)と追加のプログラム用科目(主に英語)の二層構造になっています。

英語によるSeminar等少人数クラスで教員―学生間、学生同士の意見交換を活発にし、切磋琢磨のできる環境を提供します。

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経営系大学院

社会人学生中心の経済経営専攻と、海外からの留学生を中心とするアジア経済経営コースで構成された大学院の通称です。

社会人学生が通学しやすいように都心の東京サテライトキャンパスで平日夜間と土曜日を中心に授業を開講しています。

日本銀行や中央官庁から実務に精通した多くの客員教授も指導にあたっています。

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研究資料室

研究資料室は、経済学部の研究に必要な、経済、経営、社会環境に関する文献資料および寄贈された個人蔵書からなっています。

文献資料は、紀要・統計・白書・年鑑類・和洋雑誌・会社史などが所蔵されており、個人所蔵の寄贈によって実現した「森田文庫」と「安井文庫」は、それぞれ約3,500冊のコレクションです。

これらの資料は学内の学生・教員だけでなく、学外のどなたでも閲覧できるように一般公開をしています。レポートを書くときに使ったり、卒論執筆の際にも使えます。

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埼玉大学経済学会

埼玉大学経済学会は埼玉大学人文社会科学研究科・経済学部に設立され、経済学・経営学及び関連諸科学の研究と発表の推進を目的として、学会誌の発行や各種講演活動等を行っております。

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